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富山県JAグループでは、農作業事故防止を目的に、令和5年3月から5月までを「令和5年JAグループ春の農作業安全月間」と定めています。 耕うん作業や田植え作業などで忙しくなる春は、転倒・転落などの農作業事故が起きやすくなりますが、農作業死亡事故のうち約70%が農業機械作業に係る事故となっています。 機械作業時は、万が一の事故に備え作業に適した服装・ヘルメットを着用し、シートベルトを締めて作業しましょう。そして、「慣れた時こそ安全確認を怠らず!」を合言葉に、安全確認を十分に行いましょう。