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日本ハンドボールリーグ「アランマーレ富山」のホームゲームで県産農畜産物をPR!

2023年10月30日

 JA全農とやまは、「食」を通じてスポーツ支援活動をおこなうことを目的に、日本ハンドボールリーグ所属の「アランマーレ富山」とパートナー契約を結び、選手たちを応援しています。

 10月21日(土)、射水市のアルビス小杉総合体育センターにて2023-24シーズンの開幕戦となる「三重バイオレッドアイリス」戦が開催されました。前半は、相手チームに点差を詰められ、緊迫する試合展開となったものの、後半はアランマーレ富山の選手たちが順調に得点を重ね、26対23で見事勝利を飾りました。

 今シーズン、アランマーレ富山は計9回のホームゲーム開催を予定しており、JA全農とやまは全ホームゲームにおいて、来場者の中から抽選で5名の方に富山県産米「てんたかく2Kg」をプレゼントするほか、勝利時には、試合で最も活躍した選手へのMVP賞として「とやまポーク ロース肉1頭分」を贈呈します。

 今回の試合では、今年度チームに加入した 安部 碧(あんべ あおい)選手が「MVP賞」に選ばれ、「とやまポークロース肉 豚1頭分」の目録が贈呈されました。

▲MVP賞を受賞しインタビューを受ける安部選手


 皆さんも会場にて「アランマーレ富山」を応援し、ぜひ新米の「てんたかく」をゲットしてください!