富山県畜産共進会肉牛の部(枝肉)を開催しました
JA全農とやまは、11月28日(金)、株式会社富山食肉総合センターにおいて、家畜飼養技術の向上と品質改善をはかり、畜産振興に資することを目的とした富山県畜産共進会肉牛の部(枝肉)を開催しました。
和牛30頭、交雑牛19頭の計49頭が出品され、公益社団法人日本食肉格付協会の格付にもとづく厳正なる審査の結果、最高賞にあたる優等賞1席に、和牛の部では(株)JAアグリひみさん(JA氷見市)の出品牛、肉用交雑牛の部では岡田真一さん(JA富山市)の出品牛がそれぞれ選ばれました。
(株)JAアグリひみさんの枝肉は、重量が586.5kg、歩留等級A、肉質等級5、BMSNo.12に格付されました。この枝肉は、ロース芯面積が98㎠と大きく、バラも厚いなど、切開面全体のバランスの良さが高く評価されました。
岡田真一さんの枝肉は、重量が403.5kg、歩留等級A、肉質等級4、BMSNo.7に格付されました。この枝肉は、肉質が和牛なみに良いことなどが高く評価されました。
審査後に開催されたセリ市場では、(株)JAアグリひみさんの枝肉は、3,107円/kg(税抜)、岡田真一さんの枝肉は、1,701円/kg(税抜)でセリ落とされました。
※歩留等級:枝肉重量に対する部分肉重量の割合。A~Cの3段階に区分される。
肉質等級:「脂肪交雑」「肉の色沢」「肉の締まり・きめ」「脂肪の色沢・質」を評価し、
1~5等級に区分される。
B M S:ビーフ・マーブリング・スタンダードの略。12段階に区分され、数字が大きい
ほど霜降りが良く高ランクとなる。
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▲和牛の部優等賞1席を受賞した(株)JAアグリひみの狭間茂さん。
▲肉用交雑牛の部優等賞1席を受賞した岡田真一さん。
| ▲和牛の部 優等賞1席の枝肉 | ▲肉用交雑牛の部 優等賞1席の枝肉 |

