手しおにかける

南砺福野高校 農業環境科に密着!③~射水神社の手水を花で装飾~

2026年07月30日

JA全農とやまでは、富山県内の頑張る農業高校生の姿をブログにて紹介しています。
今回は、富山県立南砺福野高校 農業環境科の生徒たちの取組みを紹介します!

富山県立南砺福野高校農業環境科では多種多様な栽培実習を通して農業に関する知識と実践力を養っています。

7月29日(水)、農業環境科の草花類型を専攻する2年生と3年生の4名が高岡市射水神社の手水を同校内で育てた花で装飾し、「花手水」を制作しました。
「手水」には緑肥用に育てた「ヒマワリ」と、課題研究用に栽培した「ジニア」の2種が使用されました。

▲今回使用したヒマワリとジニア

緑肥とは、栽培した作物を収穫せずにそのまま耕し、次に栽培する作物のための肥料にすることです。

7月20日(月)には220本のヒマワリを花手水にしており、この日はヒマワリの状態を見ながら、花の入替や新たにジニアを足す作業をおこないました。

▲ヒマワリの状態を見て選別する生徒たち

生徒たちは手水の水面に花を寄せ、茎を少し残すようにカットして花を浮かべていきます。
全ての花の茎を切り終わったあと、色合いのバランスを調整して完成です。

▲一輪ずつ丁寧に作業をすすめます
▲色合いを調整して、完成!


訪れた参拝客の方々の多くはその華麗さに感嘆の声をあげ、記念にと写真を撮っていました。

▲水みくじを浮かべるところも装飾

JA全農とやまでは、引き続き、がんばる農業高校生を応援していきます。