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富山市農協 ゆうだい21生産推進大会を開催しました

2025年12月26日

 12月23日(火)、JA富山市本店において、生産者の生産意欲向上および生産量拡大を目的に「富山市農協 ゆうだい21生産推進大会」が開催され、生産者約40名が出席しました。

▲大会の様子

 JA全農とやまでは、JA富山市および米卸の株式会社神明と連携し、平成28年産より「ゆうだい21」の栽培に取り組んでいます。
 富山県は「ゆうだい21」の生産量が日本一であり、中でもJA富山市は、令和7年産において県内最大となる約550トンの生産量を見込んでいます。


 大会では、JA富山市の高野諭代表理事組合長より、令和7年産米の作柄や「ゆうだい21」の食味が複数のコンテストで高く評価されていることが報告されました。また、昨年から販売を開始した「ゆうだい21」のパックご飯は、品種特性である甘みや粘りの強さを効果的にPRできており、管内の介護施設や小学校への贈呈などの取り組みについても紹介されました。
 高野組合長は、「今後もJA富山市の特産である『ゆうだい21』を、高品質で安定的に供給できる品種として育んでいきたい」と述べられました。

▲JA富山市 高野諭代表理事組合長より挨拶


 続けて、令和7年産「ゆうだい21」の食味・単収・品質の各部門で優れた成績を収めた生産者への表彰がおこなわれ、表彰状と副賞が贈られました。

~受賞者のご紹介~
食味の部  深山 眞一郎さん
単収の部  中島 進一さん
品質の部  高橋 博さん

▲表彰式の様子

 また、株式会社神明 米穀事業本部 米穀部 サブリーダー 大平寛宏氏より、更なる生産量の拡大に向け「直近のコメの情勢とゆうだい21の取組について」と題して講演がありました。
 その後、富山農林振興センター 主任普及指導員 山本 一洋氏から、令和7年産「ゆうだい21」の概要および次年度の生産に向けた対策等について説明があり、更なる品質向上や収量増大に向け参加者一同で確認しました。

▲講演の様子

 JA全農とやまは、今後もJA・関係機関と連携し、高品質で美味しい富山米の生産に取り組みます。