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「海藻アルギットにら」の出荷が始まりました!

2026年06月03日

 6月2日(火)、JAとなみ野 苗島農産物出荷施設では、JAとなみ野アルギットにら生産組合による富山県産「海藻アルギットにら」の初出荷がおこなわれ、当日、同施設には生産者により約700キロのにらが持ち込まれました。

 「海藻アルギットにら」は、北欧の海で育った、栄養を豊富に含む天然海藻「アルギット」を使用した良質な有機肥料を土に与え、作物の本来持つ能力を最大限に引き出した、農家のこだわりが詰まった全国でも希少な「にら」です。県内では、南砺市・砺波市をはじめ、魚津市、富山市、射水市、小矢部市で生産に取り組んでいます。




「JAとなみ野アルギットにら生産組合」では、今年度、28名の生産者により約3ha作付けされ、出荷量は約68トン、販売額は6千万円を見込んでいます。

 JAとなみ野アルギットにら生産組合の寺西 雅典組合長は、「肉厚で葉幅が広く、甘味が強いのが特徴。今年も多くの人に美味しいにらを味わってほしい。にらを食べて、暑い夏を乗り切ってもらえれば。」と笑顔で話しました。

 この日集荷されたにらは、一旦保冷庫で予冷された後、県内市場をはじめ、金沢や名古屋、大阪の各市場に出荷されます。県内スーパーでは6月4日(木)から順次販売していますので、是非お買い求めください。


▲にらの初出荷を喜ぶ関係者の皆さん