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富山県内各地で大麦の収穫作業が始まりました

2026年06月08日

 5月下旬から大麦の収穫作業が県内各地で始まっており、JAなのはな管内の農事組合法人八幡営農では、5月27日(水)に令和8年産 六条大麦「ファイバースノウ」の収穫作業がおこなわれました。

 同法人では大麦を約27ha作付けしており、穴田代表理事は、「収量は平年よりやや少なめだが、病気もなく春先の天候にも恵まれ、品質は上々。2年3作(水稲・大麦・大豆)体系で取り組んでおり、大麦の収穫後は大豆播種に向けた作業に取り掛かるため、収穫時の天候はとても重要」と話されました。


▲六条大麦「ファイバースノウ」の収穫

▲同日、JAなのはな百塚カントリーエレベーターでは、
多くの大麦が持ち込まれていました

 富山県で生産される六条大麦は、押し麦や麦茶の原料として実需者から高い評価を得ています。また近年では大麦に豊富に含まれる水溶性食物繊維「β-グルカン」が着目され、健康によい食品として様々な分野で人気が高まっています。