手しおにかける

「入善ジャンボ西瓜」の栽培研究に密着!【入善高校2026 VOL.3】

2026年08月14日

 JA全農とやまでは、富山県内の頑張る農業高校生の姿をブログにて紹介しています。
今回は、『富山県立入善高等学校 農業科 入善ジャンボ西瓜班』の生徒たちに密着します!

★前回の記事はこちら!ジャンボ西瓜の立体栽培について紹介しています!

「入善ジャンボ西瓜」の栽培研究に密着!【入善高校2026VOL.2】 | 手しおにかける(とやまの農業をレポートするブログ) | JA全農とやま


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月末に定植し、6月初旬に支柱を設置。つるが上に伸びるよう立体栽培に取り組んできた西瓜も、ついに収穫の時期を迎えました。

いざ収穫作業へ!!

▲立体栽培の様子 ▲収穫時期を迎えた西瓜

 まずは収穫作業です。ハンモックのように設置した網の上で育った西瓜を、3人で協力して収穫しました。1人が下から西瓜を持ち上げ、もう1人がつるをハサミで切り、残る1人が後ろからフォローしながら、慎重に作業を進めました。

 今回は4つの西瓜を無事に収穫することができました。

▲落ちないように下から支えます

▲3人で協力して、、、

▲無事収穫完了!お披露目会場へ運びます。

計量器で順番に重さを測りました。

①35kg
②83kg
③18kg
④56kg

通常のジャンボ西瓜より少し小さかったと話す生徒たち。
上田さんは、「吊り下げていたため、水分や栄養が十分に実まで届かなかったからかもしれない。」と原因を考えていらっしゃいました。

そして、気になる西瓜の出来栄えは・・・

▲いざ入刀!


▲綺麗な断面ににっこり


▲気になる糖度は…?


糖度を計測してみると…12度!
とっても甘くておいしい西瓜に育ちました。
実際に試食をしてみると、歯ごたえと水分もしっかりしており、生徒たちも「甘くておいしい!食感もシャキシャキしている!」と喜んでいました。

▲色味も鮮やかな立派な西瓜

今回の立体栽培で育てたジャンボ西瓜の出来に対し、生徒たちは、
「もう少し大きい西瓜になって欲しかったけれど、甘くておいしい西瓜になって良かったです!大成功!」
と、喜びの気持ちを聞かせてくれました。

ジャンボ西瓜生産者の上田さんは、
「甘味もかなりあるし、ジャンボ西瓜特有のシャリシャリ感もあって最高だね。成功、成功!」
と、笑顔で生徒たちの挑戦を称えてくださいました。



本ブログでは、引き続き、生徒たちの頑張る様子をお届けしていきます。