令和8年産「富富富」県外向け出荷式を開催しました
JA全農とやまは9月29日(火)、JA全農とやま富山連合倉庫において、令和8年産「富富富」県外向け出荷式を開催しました。
開式にあたり、JA全農とやまの柞山運営委員会会長より、「令和8年産『富富富』は、生育が例年より6日ほど早まったことによる高温障害に加え、収穫期の長雨による収穫作業の遅れが心配されましたが、『高温に強い』『倒伏しにくい』特性を発揮し、高品質な米に仕上がった」との挨拶がありました。また、「令和8年産米からは、家庭用精米の取り扱い拡大に向け、利便性の高いチャック付き2kgスタンドパック商品や無洗米商品を新たに追加した」と、新商品についても紹介がありました。
▲開式の挨拶をするJA全農とやま 柞山運営委員会会長
続いて、新田八朗富山県知事より、「厳しい気象条件の中、生産者の皆さんの適切な栽培管理により、今年も自信を持っておすすめできる高品質な米に仕上げていただき、感謝申しあげます」とのご祝辞をいただきました。
その後、株式会社ローソンにおにぎり原料を供給している株式会社SCIの小林裕和グループマネジャーより、「ローソンでは令和2年から、おにぎりやお弁当に『富富富』を使用している。日本のお米の食文化を子どもたちや海外の方々にも伝えていきたい」とのお話がありました。また、株式会社ウーケの花畑佳史代表取締役社長からは、「『富富富』のパックご飯を全国、そして海外へも届けていきたい」との思いを語られました。
さらに、「番やのすし」・「祭ばやし」を運営する株式会社大昇の吉房代表取締役社長からは、「『富富富』は米立ちが良く、すし酢との相性も抜群で、冷めてもおいしいため、すしにぴったりのお米。職人たちも自信を持って提供している。今後も『富富富』を使用し、県内外の多くの方々に味わっていただきたい」とのお話がありました。
また、「富富富」ソングに合わせて、富山市立双葉保育園の園児たちが元気いっぱいのダンスを披露し、会場を盛り上げました。
式典の最後には、新米「富富富」を積んだトラック3台が出発。参集者一同が手を振りながら見送り、全国へ向けた出荷の第一歩を祝いました。
▲参集者に見送られていざ出発!
新米「富富富」は、県内の小売店などで9月19日より一斉発売されており、県外でも10月以降、順次販売される予定です。
生産者の皆さんが丹精込めて育てた、富山が誇るお米「富富富」。
この機会にぜひ、ご賞味ください!

