お知らせ

ごぼう販売対策会議を開催しました

 JA全農あおもりは10月9日、十和田市の(一社)上十三広域農業振興会でごぼう販売対策会議を開き、JA担当者ら12名が出席。

 2020年産の出荷計画数量を1万2千800㌧、販売目標価格を1㌔180円と設定したことを報告。作柄調査の結果からM・2M級中心で短根傾向であることや、JAからの積上げ数量を勘案し設定した。全国的に豊作だった前年産と比べると、数量は20%減となる。

 目標達成に向けて、①作柄・出荷状況について的確な産地情報の提供②重点市場に対する計画安定出荷③量販店等に対する販売企画への対応強化などに取り組む。

 また、例年実施している販促員を設置した消費宣伝会が、新型コロナウイルスの感染拡大により販促資材の掲示のみに限られているため、テレビ・ラジオ番組等への情報提供や広告掲示による消費喚起に取り組むこととした。

 20年産の生育は、6月下旬から8月上旬までの長雨・日照不足により生育が抑制されたが、8月中旬以降の高温・多日照で回復傾向となっている。

 全農あおもりやさい部の平山智樹部長は「前年産は全国的な豊作により、今までになく販売に苦戦した年であった。今年産の本格的な出荷を迎えるにあたり、生産者の手取りを確保できるよう販売対策に協力をお願いしたい」と話した。