岡山県内で活躍するスポーツチームへ「おかやま米」を贈呈しました!
2021年04月09日
![岡山シーガルズ 河本昭義監督の内容を表示](/oy/topics/assets_c/2021/03/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%80%80%E6%B2%B3%E6%9C%AC%E6%98%AD%E7%BE%A9%E7%9B%A3%E7%9D%A3-thumb-600xauto-106780.jpg)
本取り組みは、コロナ禍で影響を受けている米農家への支援として実施する「岡山県産米消費拡大運動」の一環として実施しました。
3月24日(水)には「岡山シーガルズ」、25日(木)には「岡山リベッツ」と「平林金属ソフトボール部」を対象に贈呈式を行いました。
当日は、青江伯夫中央会会長より「コロナにも、試合にも、大勝利!」「笑顔で、元気に、一球入魂!」という気持ちを込めて、現在、食味ランキング5年連続“特A”を取得している、おかやま米「きぬむすめ(里海米)」を贈呈いたしました。
![青江伯夫中央会会長の内容を表示](/oy/topics/assets_c/2021/03/%E9%9D%92%E6%B1%9F%E4%BC%AF%E5%A4%AB%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E9%95%B7-thumb-300xauto-106778.jpg)
青江伯夫中央会会長は、「選手の方から岡山県民が元気をいただいていることに対する、感謝の気持ちと、今後の大会への激励の気持ちをこめて、おかやま米を送ります。このお米を食べて、岡山県民にさらに元気と力を与えていただきたい。」と今回の贈呈に対する思いを語りました。
![平林金属ソフトボール部 松田光選手・吉村啓監督、岡山リベッツ 白神宏佑監督の内容を表示](/oy/topics/assets_c/2021/03/%E5%B9%B3%E6%9E%97%E9%87%91%E5%B1%9E%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%83%A8%E3%80%80%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%85%89%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%80%81%E5%90%89%E6%9D%91%E5%95%93%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%80%81%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%84%E3%80%80%E7%99%BD%E7%A5%9E%E5%AE%8F%E4%BD%91%E7%9B%A3%E7%9D%A3-thumb-1376xauto-106779.jpg)
・岡山シーガルズ 河本昭義監督
「岡山県で5年連続“特A”を取得しているお米を作られていることを、この機会で初めて知りました。このお米を食べて、岡山県の皆さんに少しでも元気を届けられるように、頑張りたい。」
・岡山リベッツ 白神宏佑監督
「お米はスポーツ選手にとって一番の力の源であると思っています。このお米を食べて、力をつけ、来シーズンへ向けて、活躍できるよう頑張っていきます。また、“おかやま米”ということで、地産地消のお役にも立てるよう、勝つことで貢献していきたいと思います。5年連続“特A”を取得したお米ということで、これから食べるのが楽しみです。」
・平林金属ソフトボール部 吉村啓監督
「ソフトボールのタイトルは全部で5つあり、我々のチームは4つのタイトルを獲得しています。あと1つのタイトルと取るために、今回頂いたお米をたべて、全タイトル獲得を目指していきます。岡山県民の皆様やJAグループ岡山様の思いを背負って、今年も更に頑張っていきたい。」
![](/oy/topics/assets_c/2021/03/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%84%E3%81%BE%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%BA%E8%B4%88%E5%91%88%E5%BC%8F-thumb-800xauto-106777.jpg)
![](/oy/topics/assets_c/2021/03/DSC_1241-thumb-800xauto-106789.jpg)
![](/oy/topics/assets_c/2021/03/DSC_1295-thumb-800xauto-106790.jpg)
![](/oy/topics/assets_c/2021/03/DSC_1279-thumb-800xauto-106791.jpg)
本会は、これからも、スポーツチーム、選手を食で応援するとともに、農畜産物の消費拡大運動へ積極的に取り組んでまいります。