瀬戸内かきがらアグリ推進協議会 おかやまSDGsアワード2021において「優良な取り組み」に選出!
2021年12月14日


瀬戸内かきがらアグリ推進協議会は、瀬戸内海で水揚げされた牡蠣の殻を農業分野で再利用し、農産物の生産性を高めることに取り組んでおり、この取り組みは、SDGsで掲げる「4:質の高い 教育をみんなに」「12:つくる責任つかう責任」「13:気候変動に具体的な対策を」「14:海の豊かさを守ろう」「15:陸の豊かさを守ろう」「17:パートナーシップで目標を達成しよう」の6つの目標に該当しています。
この表彰を通して、更にこの取り組みを多くの方に知っていただき、これからも岡山の持続発展のために、SDGsをキーワードに農産物の生産性を高めていきたいと考えています。