牛窓北小学校で牛窓白菜・キャベツの体験授業を行いました
JA岡山と瀬戸内市は、1月20日に牛窓北小学校で、JA全農おかやま協力のもと「牛窓白菜・キャベツの体験授業」を行いました。当イベントは、地元生産者との交流を通じて、その苦労や食の大切さを学んでもらおうと開催したもので、牛窓北小学校3年生の12名が参加しました。
牛窓白菜・キャベツの学習会
牛窓の農業における特徴や歴史について
一般社団法人瀬戸内市振興公社の宮本大輔事務局長より講義を行いました。宮本事務局長は、牛窓地区の生産者でもあり、牛窓のブランドキャベツ「牛窓甘藍」の生みの親でもあります。子どもたちの地元である牛窓がなぜ県内で特に大きな野菜産地であるのかや、牛窓のブランド野菜である「冬黄白菜」や「牛窓甘藍」がどのように生まれたかなどを、子どもたちに伝えました。
白菜・キャベツの栽培過程について
岡山県備前県民局備前広域農業普及指導センターの河本敏広主任より講義を行いました。種まきから育苗、畑の準備、植え付け、水やり、追肥、防除、収穫と出荷に至るまでの過程を丁寧に説明しました。
キャベツ畑での実作業体験
教室で授業を受けた後は、小学校近隣にあるキャベツ畑に向かいました。
JA岡山牛窓白菜・キャベツ部会の川本圭悟さんが講師を務め、川本さんの畑で、キャベツの収穫から出荷までの作業を体験しました。
子供たちは、恐る恐る包丁を握り、力を込めてキャベツの芯をカット。外葉を一つ一つ丁寧に取り、出荷箱に詰めるまでを体験。生産者の大変さを肌で感じました。

出荷箱に詰めたキャベツは、(株)岡山丸果の坪井克己代表取締役社長がその場で評価を行い、「100点満点!」と高評価を受けました。

白菜・キャベツ使用の特別メニュー給食
お待ちかねの給食時間です。当日は、JA岡山牛窓白菜・キャベツ部会から無償提供した白菜・キャベツを使った特別メニューが振舞われ、子どもたちは地元の野菜を堪能しました。
本会は、今後もJAや行政と協力し、食育活動に積極的に取り組みます。

