令和7年度岡山県JA営農指導員・担い手推進大会を開催しました
2026年03月12日
産地振興をテーマとした「岡山県JA営農指導事業成果発表」では、水稲高温耐性品種「つやきらり」の振興に取り組んだJA岡山高松営農センターの金島大央氏が最優秀賞を受賞しました。
さらに、担い手個人への優れた活動を表彰する「岡山県JA担い手推進活動表彰」では、水稲の品種転換の推進を主題としたJA岡山備南営農センターの保田柾氏が優秀賞を受賞するなど、近年の喫緊の課題である高温対策の重要性が伺える結果となりました。
また、JAしまね斐川地区本部営農部営農企画課の原紀行課長から「事業承継支援について」と題して講演いただき、令和4年度から3年連続でJAとして15件以上の事業承継支援実績を積み重ねているほか、TACが親子間の話し合いの場を創出した事例を示しながら、仲介役としての関わり方や心構えについて提言しました。事業承継支援はJA内外の連携や環境整備が不可欠であると述べ、JAグループ全体としての総合力強化の重要性を強調しました。
本会は、今後も更なる営農指導ならびに担い手推進体制の強化に取り組みます。

