アマモ再生活動(採種)に参加しました
2026年07月03日
アマモはイネに似た細長い葉を持つ海草で沿岸の浅い泥地に自生します。アマモは海の環境を整えるとともに、生き物の産卵場や隠れ場の役割を担い、「海のゆりかご」とも呼ばれています。
今回は、アマモのはたらきを学んだのちに、船でかきイカダ近くに移動し、海面に漂うアマモを船上に引き上げました。引き上げたアマモには種子が付いており、そのまま袋に入れて、かきイカダに吊るす作業を行いました。かきイカダに吊るしたアマモは追熟され、その種子を秋ごろに海へ播種される予定です。
日生町漁協では、かきがらを原料とした土壌改良材を施用して栽培された「里海米」とクロダイを使用した特製弁当が昼食で販売されました。
本会は、瀬戸内かきがらアグリ推進協議会事務局として、引き続きアマモ再生活動(里海再生活動)に積極的に参画するとともに、「里海」事業のさらなる認知向上に努め、環境保全に取り組みます。

