岡山型低コストハウスを設置しました!
2026年08月13日
説明会には、管内JAや県本部職員が参加。県本部より岡山型低コストハウスの概要を説明し、実際に見学も行いました。 ハウスは、近年の資材高騰への対応として超高張力パイプを使用し低コスト化をはかり、耐候性も強化した仕様となっています。
また、実証試験の内容についても説明し、近年の高温少雨に対するBS資材や品種試験を予定していることを報告しました。
7月中旬には、実際に実証試験として施設ナス2品種の播種を実施し、高温時における育苗対策についても試験を行います。平均反収が漸減している施設ナスについて、品種の違いよる収量、品質の差を明らかにし、今後の施設ナス栽培品種選定時の検討材料とすることを目的としています。併せて、BS資材である有機活性乳酸の試験も実施。施用区と無施用区に分けて定植を行い、今後の収量、品質に与える影響を確認します。
JA全農おかやまは、生産者に対して、近年の異常気象に対応した最適な品種や資材を提案できるよう、当ハウスを活用した試験を継続して取り組みます。

