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岡山県立大学で講義を行いました!

2026年10月22日
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授業の様子
 JA全農おかやまは9月16日、岡山県立大学で岡山の農業に関する講義を行いました。同講義は同大学が開講する「フードビジネス学」の一環として実施されたもので、食品関連団体や行政機関などが講義を担当する中、本会はJAグループの概要や役割、県内の農畜産物について説明しました。

 講義では、学生に「JAグループを知っていますか」と問いかけたところ、「名称は知っているが、何をしている組織かは分からない」との声が多く聞かれました。学生には、JAグループが営農支援に加え、金融や共済、生活資材の供給など幅広い事業を展開し、組合員の暮らしを総合的に支えていることを紹介しました。
 また、岡山県における、米や果物、野菜、畜産の特徴や情勢をそれぞれ説明。生徒が最も興味を示した内容は、シャインマスカット「晴王」の模倣品対策についてです。「晴王」はJA全農おかやまが商標登録をするブランド果実で、岡山県下JAより出荷するシャインマスカットの名称です。2024年から25年にかけて中国で模倣品が確認されたことから、JA全農おかやまは香港税関による摘発に協力し、2025年10月検挙に至りました。学生らは初めて聞く内容に真剣な表情で耳を傾けていました。
 今回の講義を通じて、学生の皆さんには、岡山の農業に少しでも関心を持ってもらい、JAグループへの理解を深めるとともに、県産農畜産物を意識して選んでほしいと考えています。