瀬戸内海国立公園指定90周年記念式典にて里海米をPRしました
2024年10月17日
JA全農おかやまは、10月5日、倉敷市にあるせとうち児島ホテルで、瀬戸内海国立公園指定90周年記念式典実行委員会が主催する「瀬戸内海国立公園指定90周年記念式典」に出席し、瀬戸内かきがらアグリ事業のPRを行いました。
瀬戸内海国立公園は、昭和9年に雲仙、霧島とともに日本で最初の国立公園に指定され、1府10県にまたがり、海域を含めると延べ90万haを超える国内で最も広い国立公園です。本会が事務局を務める瀬戸内かきがらアグリ推進協議会が第9回環境省グッドライフアワード2021にて特別賞「森里川海賞」を拝受したことがきっかけとなり、「つなぐ つたえる つながる 瀬戸内海」がテーマの本式典に協賛させていただきました。
瀬戸内海国立公園は、昭和9年に雲仙、霧島とともに日本で最初の国立公園に指定され、1府10県にまたがり、海域を含めると延べ90万haを超える国内で最も広い国立公園です。本会が事務局を務める瀬戸内かきがらアグリ推進協議会が第9回環境省グッドライフアワード2021にて特別賞「森里川海賞」を拝受したことがきっかけとなり、「つなぐ つたえる つながる 瀬戸内海」がテーマの本式典に協賛させていただきました。
イベントでは来賓参加者およそ300人に里海米の2合パックを配布し、食べることで里海である瀬戸内海を守り育てる活動に参加・支援することができるお米としてPRしました。
本会は引き続き、農業と人、瀬戸内海をつなぐ架け橋となる瀬戸内かきがらアグリ事業の認知拡大に取り組みます。