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第56回全国ブドウ研究大会岡山県大会を開催しました

2025年07月30日
大会初日の会場の様子(岡山コンベンションセンター)の内容を表示
大会初日の会場の様子(岡山コンベンションセンター)
 全国果樹研究連合会と岡山県果樹研究会(事務局:JA全農おかやま)は、7月24日、25日の2日間、岡山県で第56回全国ブドウ研究大会を開催しました。岡山県での開催は18年ぶり。県内外から生産者やJA関係者ら約350名が集い、100年後も続くブドウ産地への発展へ向けて、互いの知恵を結集し、交流を深めました。
JA岡山加茂川ぶどう部会事例発表の内容を表示
JA岡山加茂川ぶどう部会事例発表

 1日目は、事例発表や基調講演を実施。岡山県からは、JA岡山加茂川ぶどう部会の瀬尾和弘部会長からブドウの生産販売戦略について事例発表を行いました。基調講演では、輸出状況や現状について、日本貿易振興機構様より講演。シャインマスカットをはじめとした日本のブドウは海外でも人気が高く、輸出に取り組む産地や目指す産地も多いため、参加者の皆さんは興味深くその講演に耳を傾けました。
 2日目は、産地視察を実施。4台のバスに分かれて乗車し、倉敷市と赤磐市で視察を行いました。倉敷市では船穂地区の平本純大さん、小見山裕之さんの圃場を見学。参加者の皆さんは、岡山県が誇るマスカット・オブ・アレキサンドリアやシャインマスカットの圃場を視察し、その徹底された圃場管理や、美しい房づくりに興味を示しました。また、赤磐市では、岡山県農林水産総合センター農業研究所のブドウ圃場を視察しました。
 本会は、本大会を通じて、全国のブドウ生産者や産地が直面する課題に一丸となって取り組み、ブドウ作りの更なる振興を目指します。

岡本会長挨拶の内容を表示
岡本会長挨拶

全国果樹研究連合会ブドウ部会長 兼 岡山県果樹研究会 岡本彰夫会長 コメントー

「岡山県ならではの栽培方法がある。参加者の方には、今回得た知識を自分の県へ持ち帰り、発展させ、品質の良いブドウを作り、ブドウ界、農業界を盛り上げてほしい。」

小見山さんのハウス視察の内容を表示
小見山さんのハウス視察
平本さんのハウス視察の内容を表示
平本さんのハウス視察
青江会長挨拶の内容を表示
青江会長挨拶
全国果樹研究連合会会長賞 大月健司様の内容を表示
全国果樹研究連合会会長賞 大月健司様