2018年度 事業概況

事業運営・経営管理

経営資源の有効活用に向けて、業務の効率化・機能強化に取り組むとともに、人事制度においては、キャリアパスの策定への取り組みや、目標管理制度の見直しをおこないました。また、施設取得や出資など積極的な投資により本会事業基盤の強化をはかるとともに、グループの効率的な資金管理に向けたグループファイナンスの対象拡大などに取り組みました。
広報活動においては、国産農畜産物の消費拡大や農業・本会・JAグループへの理解促進の取り組みを積極的に展開しました。
法令遵守態勢の強化では、職員へのコンプライアンス意識の定着化や食品表示管理の徹底に取り組みました。

ア.経営資源の有効活用

  • (1)業務の効率化・機能強化に向けた部門再編と定型業務のアウトソーシングの実施
  • (2)外部人材の登用や、女性職員が活躍できる環境の整備、目標管理・面談制度の刷新など人事制度の見直し、および在宅勤務や時差出勤など労働時間の削減に向けた新たな勤務制度の試行
  • (3)施設取得や出資など積極的な投資の実施
  • (4)効率的な資金管理に向けたグループファイナンスの対象拡大、および子会社等を対象としたグループ経営管理の試行

イ.広報活動の積極展開

  • (1)全農リポートを活用したメディア各社への事業説明・懇談会や、SNSなどを通じた積極的な発信による、メディア・一般消費者からの本会事業に対する理解度向上
  • (2)テレビやラジオなど様々な媒体を活用した広報・宣伝の実施による国産農畜産物の消費拡大促進
  • (3)農業への理解促進活動やスポーツ支援等SR活動の実施による本会・JAグループに対する認知度向上

ウ.コンプライアンス・リスク管理の強化

  • (1)コンプライアンス意識調査を活用した職員間の意見交換など、コンプライアンス意識の定着化
  • (2)直営レストランで発生した重大なリスク事案をふまえた、食品取扱拠点の巡回指導・点検の実施(103か所)などによる食品表示管理の徹底
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