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代表メッセージ

5年後、10年後を見据え その先にレールをつなぎ、力強く走り続ける

5年後、10年後を見据え その先にレールをつなぎ、力強く走り続ける

皆さま方には、日ごろ全農グループの事業につきまして多大なるご協力・ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

本年度は新たな中期3か年計画がスタートする年です。中期3か年計画においては、「すべては組合員のために、そして消費者、国民のために」という基本姿勢のもと、引き続き自己改革の取り組みを加速していくとともに、急速に変化する生産・流通・消費構造や海外情勢に対応するため、5年後、10年後を見据えた取り組みを展開します。

中期3か年計画のキャッチフレーズは、「全力結集で挑戦し、未来を創る」です。このキャッチフレーズには、将来を見据えて全国で結集し、かつ全力で自己改革を完遂するとともに、新たな事業領域に果敢に挑戦して未来を創っていく、という決意を込めています。

5年後、10年後を見据えて本会のめざす方向は以下の柱とし、これにもとづき関連施策を具体化します。
第一に、国内の農業総産出額の計画的・段階的な拡大に向けて、作物別・品目別に戦略を策定し取り組みます。
第二に、生産拡大する作物別・品目別の販売戦略もしっかり構築します。
第三に、元気な地域社会づくりに取り組みます。
第四に、海外動向の急変に対応した新たな海外戦略を構築します。

これらの取り組みを実現するためには、これまでのJAグループ内の機能分担を見直し、JAグループ全体で事業運営コストを抑制する必要があります。そのため、本会の経営資源の最適配置も含め、JAと十分協議してすすめます。また、子会社も含めた全農グループの総合力発揮とグループ経営の確立により、JAグループ・本会の事業を拡大し、会員への還元を最大化します。

特に「農業総産出額の拡大」に向けた重点施策として、「生産性を向上させる新技術」と「不足する農業労働力の支援」、「ICTの活用」等を掲げています。こうした取り組みにより農業における事業承継や新規就農をバックアップし、持続可能な農業の実現を通じて、食料自給率の向上と地域創生に貢献していきます。

全農は前3か年において、改革に向けレールを敷き、様々な取り組みをおこなってまいりました。今3か年では、その先にレールをつなぎ、全農グループ役職員一丸となって、力強く走り続けます。

経営管理委員会会長	長澤 豊 代表理事理事長	山﨑 周二

 

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