SDGsをテーマに新ラジオCMを制作! おなじみのICE BAHNがラップで表現!

JA全農は、新しいラジオCM「Life goes on」篇を制作しました。
このラジオCMは、ヒップホップユニット「ICE BAHN」が作詞・作曲を手掛け、SDGsをテーマに、地域農業の重要性や農業の価値を訴え、「誰一人取り残さない」というメッセージをラップで表現しています。
「ICE BAHN」が全農のラジオCMを手掛けるのは、今回で3作目。第1弾の「one for all」篇は、社会の中での農業協同組合の存在、第2弾の「巡る恵み」篇では、田んぼの多面的機能を、彼らの世界観で表現しています。
ラジオCM「Life goes on」篇はTokyo FM/JFN系列の計38局で放送中の本会提供のラジオ番組「JA全農COUNTDOWN JAPAN」で3月28日に初めて放送します。また、現在「Life goes on」篇を映像化したテレビCMも制作中です。こちらは完成次第、全農のホームページで公開します。

CM概要

(1)タイトル:「Life goes on」篇         
(2)秒  数:60秒
(3)歌  詞:別紙のとおり

放送概要

(1)放送局:Tokyo FM/JFN系列38局
(2)番  組:JA全農COUNTDOWN JAPAN
(3) 放送日:3月28日(土)(毎週土曜13時)
※「全農広報部食農応援Twitter」でも情報発信します。