JA全農は、「令和2年度JA全農契約栽培米多収コンテスト」を実施しました。
全農は、稲作生産者の経営安定に向け、安定取引が見込める業務用実需者との契約栽培に取り組んでいます。契約栽培では、実需者の安定仕入れといったニーズ等を踏まえ、多収品種を主体としています。
本コンテストは、契約栽培に取り組む生産者の栽培技術向上や生産意欲向上のため、平成30年度に開始し、今回で3回目となります。
今年度の受賞結果は添付資料のとおりです。
2021年3月31日
JA全農は、「令和2年度JA全農契約栽培米多収コンテスト」を実施しました。
全農は、稲作生産者の経営安定に向け、安定取引が見込める業務用実需者との契約栽培に取り組んでいます。契約栽培では、実需者の安定仕入れといったニーズ等を踏まえ、多収品種を主体としています。
本コンテストは、契約栽培に取り組む生産者の栽培技術向上や生産意欲向上のため、平成30年度に開始し、今回で3回目となります。
今年度の受賞結果は添付資料のとおりです。