ごはんのふるさと秋田から令和4年秋デビューの秋田県産米新品種「サキホコレ」 全国に先駆けてプレデビューフェアをみのる食堂 三越銀座店で開催

 JA全農は、直営飲食店舗「みのる食堂三越銀座店」において、11月6日(土)~11月19日(金)の間、秋田県産米新品種「サキホコレ」プレデビューフェアを開催します。

 全国屈指の米どころ秋田県が、「あきたこまち」の登場から37年を経て発表する、食味に徹底的にこだわって開発した期待の新品種「サキホコレ」がついに来秋本格デビューします。

 「コシヒカリを超える極良味品種」をコンセプトに開発された「サキホコレ」は、艶やかで食欲をそそる見た目や粒立ちの良い食感、噛むほどに広がる甘さと後を引く豊かな風味など日本人が好む食味が特徴です。

 今回のフェアでは、全国に先駆けて新品種「サキホコレ」を全定食メニュー等で提供します。

 また、フェア期間中にご来店のお客様(先着1,000名様)へ「サキホコレ」パックご飯をプレゼントいたします。(なくなり次第終了となります。)

 秋田県が満を持してお届けする「サキホコレ」をこの機会にぜひご賞味ください。

【フェア概要】

(1)期  間:令和3年11月6日(土)~11月19日(金)
(2)実施店舗: みのる食堂 三越銀座店(〒104-0061 東京都中央区銀座4‐6‐16銀座三越9F)
※新型コロナウイルス感染拡大の影響によりフェア開催内容が変更となる場合がございます。

【提供メニュー例】

定番人気メニューの「みのる定食」

「みのる食堂」内観