ブランド鶏と国産野菜を活かした新ブランド中食店舗「みのりみのるチキン」　１１月１８日（木）二子玉川 東急フードショーにオープン

ＪＡ全農は、鶏肉卸・中食店舗「鳥麻」などを展開する株式会社アサヒブロイラー（本社：東京都江戸川区、代表取締役社長：工藤　裕治）とコラボレーションした新ブランド中食店舗「みのりみのるチキン」を１１月１８日（木）、二子玉川 東急フードショーに初出店します。

「みのりみのるチキン」は、鶏総菜専門店舗を多数展開する（株）アサヒブロイラーの鶏総菜の開発力と全農が持つ旬の国産食材の調達力などそれぞれの強みを組み合わせた「鶏肉と野菜」をフューチャーした新たな総菜店舗です。

「鹿児島いいとこ鶏」などのブランド鶏や「京野菜」「加賀野菜」など全国各地の特色ある野菜を原材料に使用した「鶏ベジ串（とりやさい串）」や「チキンデリ」などをご提供します。

また、定番の焼き鳥串もご用意し、お子様連れからご年配の方まで幅広いお客様に、日常の食卓からちょっとしたハレの日のごちそうなど様々なシーンでご利用いただけます。

全農はグループ会社の（株）アサヒブロイラーと連携し、「みのりみのるチキン」の出店をつうじて、国産農畜産物の消費拡大に貢献してまいります。