共に50周年を迎える全農とゴディバのコラボ第11弾 「長野県産りんご三兄弟🄬パフェ」を11月1日(火)より みのる食堂三越銀座店で提供開始します!

JA全農は、本年創立50周年を迎え、日本上陸50周年を迎えたゴディバ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジェローム・シュシャン、以下:ゴディバ)との共同プログラム「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」のコラボレーション企画第11弾として、「長野県産りんご三兄弟🄬りんごパフェ」をみのる食堂三越銀座店で提供します。

ゴディバとの両者50周年の共同プロジェクトは本年3月に発足し、日本各地の魅力あふれる果実とチョコレートの新たな出会いをお楽しみいただける全50アイテムを1年をかけて展開しています。今回は、旬の時期を迎えた長野生まれのりんごのオリジナル品種「秋映(あきばえ)」「シナノスイート」「シナノゴールド」を使用したパフェを期間限定で提供します。

また、全国の「みのりカフェ」「みのるダイニング」等の直営飲食店舗では、ゴディバオリジナルチョコレートを使用したパフェやドリンクメニューを展開しており、全国各地の旬の果物とゴディバチョコレートを組み合わせた絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。

1.提供メニュー例  

ゴディバオリジナルチョコレート使用長野県産りんご三兄弟🄬パフェ 1,490円(みのる食堂三越銀座店)

2.提供店舗(詳細はhttps://minoriminoru.jp/shop/をご覧ください)
みのる食堂三越銀座店「長野県産りんご三兄弟🄬パフェ」(11月1日より期間限定)

みのる食堂三越銀座店

3.「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」とは
2022年、全農は創立50周年を、ゴディバは日本上陸50周年を迎えています。
全農は「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんにここからエールをおくろう」をコンセプトとした「ニッポンエール」のブランディングに取り組んでいます。
一方、ゴディバは50年の感謝の想いから、日本各地の食材や銘菓とのコラボレーション商品を開発してきました。
共に50周年を迎えた両者は、日本の食を支えるすべての生産者の皆さまを応援し、商品を通じて全国の沢山の方に届けたいという想いとともに、「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」を発足しました。
このプロジェクトでは、日本各地の魅力あふれる果実とチョコレートの新たな出会いを、50周年の感謝の想いを込めてお届けしてまいります。