「カルピスソーダ 冷やしパイン」６月２５日発売 沖縄県産パインアップル果汁を使用 ｢ニッポンエール｣と「カルピス」とのコラボレーション商品

全国農業協同組合連合会（本所：東京都千代田区、代表理事理事長：野口栄、以下ＪＡ全農）は、アサヒ飲料株式会社（本社：東京都墨田区、代表取締役社長：米女太一）の「カルピス」とのコラボレーション第４弾「カルピスソーダ 冷やしパイン」を６月２５日（火）からアサヒ飲料（株）より発売します。

「カルピスソーダ 冷やしパイン」は、沖縄県産パインアップル果汁を使用した、心地よいのどごしが特長の炭酸飲料です。やさしい甘ずっぱさが楽しめる本商品は、リフレッシュシーンにぴったりです。

パッケージは、明るい青の配色と氷を描くことで夏の雰囲気を演出し、お祭りの氷旗をモチーフに｢冷やしパイン｣と配し、懐かしさを演出しています。また下部と裏面に｢ニッポンエール｣のロゴを配置することで、アサヒ飲料(株)と共に日本の酪農と農業を応援していることを伝えています。

｢ニッポンエール｣は｢日本全国４７都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、ここからエールをおくろう｣をコンセプトに誕生したＪＡ全農の商品ブランドです。
ＪＡ全農は、国産農畜産物の消費拡大や生産振興に向けて、今後も「ニッポンエール」の取り組みを全国の産地・品目に拡大していきます。