久留米市に王貞治理事長や川﨑宗則選手らが来場! 「JA全農WCBF少年野球教室」で子どもたちに野球の基礎を指導 〜JA全農が子どもたちの夢を応援〜

JA全農は、世界のホームラン王こと・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。11月20日()、福岡県久留米市の「久留米市野球場」で本教室を開催します。

今年で29年目を迎えたこの教室は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、攝津正氏 (ソフトバンクOB)、里崎智也氏(ロッテOB)、川﨑宗則氏(ソフトバンクOB、現 栃木ゴールデンブレーブス)、鈴木尚広氏(巨人OB)ら元プロ野球選手4人が講師となり、子どもたちに野球の技術指導を行います。

また、指導者や保護者を対象とした、子どもたちのトレーニング方法や、成長期の子どもの栄養管理に関する講習も行います。豪華講師陣が熱血指導しますので、ぜひご取材ください。

さらに、当日は全農公式Twitter「全農広報部 食農応援」アカウントで教室の模様を随時発信します。開催地福岡県産の博多和牛のプレゼント企画も実施中ですので、ぜひご注目ください。

※当日は、参加者にこまめな手洗いや消毒、検温、グラウンド内への入場制限を設けるなど、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めた上で実施します。なお、一般の方の来場は規制しておりますのでご了承ください。