~その先の美味しさへ、老舗料亭が認めるお米~ 京都の米の新品種「京式部フェア」を みのる食堂銀座三越で2月1日(水)から開催

JA全農は、直営飲食店舗みのる食堂銀座三越において、2月1日(水)~2月28日(火)の間、京都の米の新品種「京式部フェア」を開催します。
令和3年秋に本格デビューした「京式部」は、厳しい夏の暑さや風雨に負けない丈夫さと、味や香りにこだわったおいしいお米を作りたいという思いから誕生しました。
美味しさに徹底的にこだわり、料理人やお米マイスターなど味覚のプロを交えて、栽培試験や食味試験を繰り返して開発された「京式部」は、香り高く、白く美しいツヤ、上品な甘みと程よい粘りが特徴です。京式部の開発経過については公式HPhttps://kyoto-kome.net/でもご紹介しています。
今回のフェアでは、店内で提供する全てのご飯を「京式部」に切り替えて提供します。
また、「京式部」は、JA全農が運営する産地直送通販サイトJAタウン「JA全農京都ショップ」でも購入できます。(https://www.ja-town.com/shop/g/g5201-0-00013/

【フェア概要】
(1)期  間:令和5年2月1日(水)~2月28日(火)
(2)実施店舗: みのる食堂 銀座三越(東京都中央区銀座4--16 銀座三越9階)

【提供メニュー例】

みのる定食

みのる食堂店舗内観