~新生活がスタートする春~ お弁当づくりの悩みを解消! 「お弁当悩みお助け地味弁」コンテンツを3月24日公開します

JA全農は、新生活がスタートする春、お弁当生活がスタートする方に向けて、多くの人が抱える“お弁当作りの悩み”を解消するテクニックを特設サイト【地味弁.com】で3月24日(金)より公開します。
全農米穀部公式ツイッター【JA全農】NO RICE NO LIFEで“お弁当作りの悩み”を聞いたところ、「朝の用意に時間をかけたくない」「メニューのマンネリ化」「茶色いお弁当になりがち」「作り置きで朝昼晩と同じメニューになりがち」という“お弁当作りの悩み”がわかりました。
公開する“お弁当作りの悩み”を解消するテクニックは、誰でも簡単にマネできる便利な方法などお役立ち情報満載な内容となっています。
ごはんはお茶碗1杯約26円(精米65グラム)と、経済的で家計の強い味方にもなります。新生活がスタートするこの春、頑張らなくていい “地味弁”生活をお楽しみください。


また、JA全農米穀部公式ツイッター【JA全農】NO RICE NO LIFE (@noricenolife17)では、「国産曲げわっぱ弁当箱」と「全農オリジナルランチバッグ」をプレゼントする「“お弁当悩みお助け地味弁” 新生活応援プレゼントキャンペーン」を3月24日(金)より実施します。ぜひご応募ください。

▼公開サイト:https://jimiben.com/

▼お悩み解決策一部抜粋

【朝の用意に時間をかけたくない】まな板と包丁を使わずキッチンバサミで材料とおかずをざく切り!
フライパンの上で、材料をキッチンバサミで切りながら炒めたり、フライパンの中で、完成した具材を切ることで、まな板と包丁を使うよりも早く料理することができます。

【メニューのマンネリ化】混ぜご飯で一味変化をプラス!
いつもの白いご飯を混ぜご飯に変えるだけで、お弁当をより華やかに演出でき、マンネリ化も防げます。
緑が足りない時は、枝豆ごはんがオススメです。

【茶色いお弁当になりがち】茶色のグラデーションを意識!
茶色といっても薄いのから濃いものまで・・・上手に組み合わせてグラデーションすれば、シックで大人っぽい茶弁に変身できます。
鮮やかな色ともマッチしやすく、さりげなく他の色も引き立ててくれるのが茶色の魅力です。

【衛生面が気になる】お弁当のごはんは「酢&オイル」を加えて炊く!
お酢には防腐・抗菌効果があり、食べ物をいたみにくくする効果があります。
また、オイルは冷めてもごはんがパサつかずにしっとりを保つことができます。
分量は、米2合に対して、酢大さじ1、オリーブオイル小さじ1がオススメです。
(オイルは熱に強いオリーブオイルが最適。独特の風味が出て美味しさもUP)

【“お弁当悩みお助け地味弁” 新生活応援プレゼントキャンペーン】

◇応募期間:2023年3月24日()~3月31日()
◇応募方法:①米穀部公式ツイッターアカウント

【JA全農】NO RICE NO LIFE (@noricenolife17)をフォロー
      ②当該投稿をリツイート
◇当選連絡:当選者には当該SNSDMでご連絡します。
◇プレゼント:「国産曲げわっぱ弁当箱」と「全農オリジナル ランチバッグ」(計50名様)

【「見た目は気にしない。華やかさよりも美味しさを追求。頑張らなくてもいいお弁当」地味弁】
お弁当の見栄えを気にするあまり、配色や飾り付けに労力を費やしていては、時間や手間暇もかかって長続きせず、作り手の負担も増大するばかりです。JA全農では、2018年より、見た目は気にせず華やかさよりもおいしさや栄養バランスを意識し、SNS映えのために頑張らなくていい「地味弁」を推奨しています。
「地味だけどおいしい」お弁当のアイデアを、特設サイト【地味弁.com】で78レシピ公開しています。