JA全農米穀部 新ラジオCMをオンエア中! 「苦労の分だけ、美味しくなった新米を。」をキーメッセージに 猛暑を乗り越えた新米の美味しさを発信 Tver(ティーバ)でもWEB動画CMを配信スタート

JA全農は、今夏の猛暑を乗り越えて収穫された新米を美味しく召し上がっていただきたい、という想いを込めた新ラジオCMを制作しました。

2023年11月6日(月)から11月22日(水)までTOKYO FM/JFN系列38局でオンエア中です。

制作したCMは「新米だよー!」篇と「欠かせないもの」篇の2種類。「新米だよー!」篇では、女性の「ごはんだよー!」と農家さんの「新米だよー!」の掛け声から、家族で食卓を囲み新米を喜ぶ様子を表現。

「欠かせないもの」篇では、天ぷらを揚げる音や、すき焼きの具材を煮る音、肉を焼く音を取り入れて、ごはんへの食欲をそそる内容とし、農家さんが今夏の猛暑を乗り越えて作ったお米を美味しく召し上がっていただきたいという想いを込めました。

また、「私たちの食が未来を守る」をキーメッセージとて制作したWEB動画CMも2023年11月9日(木)より、テレビ番組配信動画サービスTVer(ティーバ)で公開します。

JA全農は、この先も農家さんが安心して米づくりを継続していけるよう、お米の消費拡大および消費者の理解醸成をはかります。

<ラジオCM「新米だよー!」篇 40秒>
「苦労の分だけ、美味しくなった新米を。どうぞ召し上がれ」をキーメッセージとし、親子ゲンカした日や、家族で食卓を囲む日など、様々な食卓のシーンが描いています。女性の「ごはんだよー!」の掛け声がどこか懐かしく、農家さんの「新米だよー!」の一言が、今夏の猛暑を乗り越え、美味しい新米を作り上げたという農家さんの誇らしさを示しています。

<ラジオCM「欠かせないもの」篇 40秒>天丼、すき焼き、焼肉など、様々な料理に欠かせないお米そのものの美味さをストレートに表現しています。天ぷらを揚げる音や、すき焼きの具材を煮る音、肉を焼く音を取り入れ、ごはんへの食欲を刺激する内容となっています。

WEB動画CM「私たちの食が未来を守る」15秒>私たちが安心して美味しいお米を食べることができるのは、農家さんの毎年の米づくりのおかげです。しかしながら、稲作生産の現場は、高齢化や資材高騰など厳しい状況にあります。「お米を食べる」ことで農業を支えていただきたいとの想いで制作いたしました。
URL:https://youtu.be/-noyhxWkXhU