沿革

全農発足までの歴史

1900年
「産業組合法」公布
1947年
「農業協同組合法」公布
1948年
全国農業会を解散、「全販連」「全購連」を 設立
農協マーク制定
1952年
第一回全国農協大会
1962年
全購連「農業技術センター」設立
1965年
旧農協ビル完成
1968年
東京生鮮食品集配センター稼働
1970年
エーコープ福岡店オープン(Aコープ1号店)

全農発足以後の歴史

1972年
3月
全販連と全購連が合併し、「全農」誕生
農協牛乳の発売
1973年
精米ブランドを「パールライス」に統一
1977年
7月
全国4,329農協が、全農への直接加入を実現
1979年
農業技術センターにBB肥料モデルプラント設置
1982年
全農グレイン「穀物エレベーター」稼働
1983年
坂出LPガス輸入基地設置
1989年
新Aコープマーク制定
1992年
4月
農協CIによる愛称「JA」および新農協マーク(JAマーク)の使用開始
1998年
10月
宮城・鳥取・島根の3経済連と合併
2000年
4月
東京・山口・徳島の3経済連および
全養連(全国養蚕農業協同組合連合会)と合併
2001年
4月
青森、山形、庄内、栃木、千葉、山梨、長野、
新潟、富山、石川、岐阜、三重、滋賀、京都、
大阪、兵庫、岡山、広島、高知、福岡、長崎の
21経済連と合併
2001年
JAタウン開設
2002年
3月
全農創立30周年
2002年
4月
岩手、秋田、茨城、群馬、埼玉、大分の
6経済連と合併
2002年
7月
経営管理委員会制度を導入
2003年
4月
福島・神奈川の2経済連と合併
2004年
4月
県農えひめと合併
2008年
4月
山形県本部と庄内本部が統合
2013年
「全農ブランド」商品発表
2015年
3月
JAしまね発足にともない島根県本部を廃止
2019年
3月
JA高知県発足にともない高知県本部を廃止
JA山口県発足にともない山口県本部を廃止