家畜衛生研究所

家畜衛生研究所は、家畜の疾病対策に携わる部署で、ワクチンや混合飼料等の商品開発と疾病の基礎研究をおこなう研究開発室、家畜の衛生検査とそれにもとづく生産指導(「クリニック」と呼びます)をおこなうクリニックセンターおよび全国5か所に配置されたクリニック分室があります。同センターでは年間約20万検体の検査を実施しており、家畜の衛生検査機関としては全国一の規模と自負しています。検査結果にもとづく現場の生産指導は、北海道、北日本、東日本、西日本、九州の各分室の獣医師たちによっておこなわれ、畜産農家の生産性向上に寄与しています。

研究・開発と指導
  • 予防衛生についての基礎研究
  • ワクチンや予防衛生資材の開発
  • 予防衛生を柱とした畜産農家の生産指導

検査風景

子牛の採血

クリニックセンター新検査棟稼動

クリニックセンターでは、検査能力の更なる向上と遺伝子検査や生化学検査等の多様なサービスの拡大のため、検査棟の建替えをおこない2018年3月に待望の新棟が完成しました。そこでは新たに全国で初の検査ロボットも設置され、多検体処理に稼動しています。

新検査棟

検査ロボット

全農について